リフォーム リノベーション 大阪 中古 戸建て マンション ゆいまーる 大栄住宅

具体的なリフォーム内容に関してよくある質問



 マンションですが、どこまで工事していいのでしょうか?

    マンションは「共有部分」と「専有部分」に分けられます。「共有部分」とは、マンションの構造躯体

    (コンクリートの部分)の外観全体や、構造に関わってくるため、マンションの規定として変更できな

    いことになっています。「共有部分」は給排水部分や躯体部分(コンクリートの部分)、サッシや玄関、

    バルコニーなどです。また、床の貼替などでは、防音の関係上、マンションの管理規約に関わってき

    ますので、それに従います。





 何となく住まいが狭く感じる。もっと広さを感じる間取りにしたいの。

    「住まいの間取りがちょっと気にいらない」といわれる方は多いもの。

    暮らしのスタイルやご家族構成にあわせてリフォームするのもひとつの手です。壁を撤去する

    カーペットをフローリングにする、収納を考える、クロスを変える・・・と手法はさまざまです。


    自分だけのスタイルリフォームをぜひご相談ください。




 築十数年の一戸建。いろいろ問題があるんだけど・・・。

    「そろそろ外壁が痛んできた」「子供が成長して勉強部屋が必要になった・・・。」など一戸建の

    お住まいの悩みにもお応えします。建て増し、外壁サイディングの施工など、
最適リフォーム

    プランを住まいのエキスパートがご提案します。




 じゅうたんのダニが気になって・・・。

    衛生的で、お掃除もラクラクのフローリングをおすすめします。 カーペットはダニにとって居心地

    のいい場所。きちんと掃除をしているご家庭でも人を刺すダニも含め1m
2
あたり1000匹いるとも

    いわれています。

         ダニは刺されるととてもかゆいだけでなく、お子様のアトピーの原因になったりも・・・。


    こうしたことから、いま衛生的なフローリングが人気です。
カーペットにくらべお掃除がラクなのも

    奥様にはうれしいですね。





工事が始まってから、変更や追加工事をしたくなったらどうしたら良いですか?

    まずは、私どもにご相談ください。内容により、追加費用がかかる場合は、追加見積書をご提出し

    ご判断いただいてから、変更部分または追加部分の工事に入ります。また、変更に伴い工期が

    変更になることもございますので、その際はご相談させていただきます。




 無垢のフローリングに憧れますが、階下への音の問題が心配です。

    マンションごとに遮音基準は異なりますが、住民同士が心地よく暮らす為の配慮としてL45の
        
        遮音等級
を取るのが一般的で、ゆいまーるClubでもそのようにしています。

        無垢フローリングを使用する場合、L45等級の
防音下地材を貼ります。普通に生活する範囲での

        音の問題はこれで解消されますが、音の感じ方は人
によって違いますし、
     
        何をしても全く階下に響かない、というものでもありませんので、常識の範囲で暮ら
し方の配慮は

        必要です。





 無垢のフローリングに憧れますが、お手入れが心配です・・・。

    お手入れに関しては、恐らく想像されている以上に楽です。ワックスがけには専用の自然素材
 
         のものを
お勧めしています。自然素材なので臭いもなく気軽に使えます。

         無垢材の場合、傷は付きやすいのですが、
ウレタンコーティングをせず、オイル塗装仕上げなら

         傷が光に反射せず目立ちません。サンド ペーパーで削っ
て傷を消す方法もあります。

         節のある木材なら、視覚効果で傷や汚れが目立ちにくいという利点もあります。

         年月とともに色合いが深みを増し、傷も味になるのが無垢フローリングの特徴です。





 うちのキッチンは、狭くて閉鎖的な感じがするんだけど・・・。

    キッチンはいわば奥様のお城。1日のかなりの時間をすごすだけに、

    機能的で、気持ちいい空間でありたいものですね。

    各メーカーから出ている機能的なシステムキッチンをご検討になる、間取りを変更する・・・。

    など奥様が使いやすい、居心地のよいキッチンを実現してみませんか。システムキッチンに

    お取り換えしたり、対面 式キッチンでリビングとの間の壁を取り払ったり、

    または可動式の間仕切りを用いたり、方法はいろいろあります。ぜひご相談ください。



 




page top ▲ home▲