リフォーム リノベーション 大阪 中古 戸建て マンション ゆいまーる 大栄住宅

電磁波対策へのこだわり

 

日本は世界で1番、電磁波が多い国って知ってますか?

日本にある戸建のうち、
6割の木造住宅の電磁波状況を調べると、
欧米の住環境とは比較にならないほどの

大きな電磁波が確認されています。

右のグラフを見て頂くと分かるように、
1階より2階に電磁波が多く発生しています。

主な理由は、
狭い建築面積
電磁波を通しやすい木造
増え続ける屋内配線 

アース設置が不十分な日本。
電磁波に、とても無防備な状態なんです。

 

日本の住宅に合った基準ができました。

 
25V/m(ボルトパーメーター)未満
EMFA(日本電磁波協会)は建築電磁環境性能基準を作りました。

2014年に日本で初めて提唱した、
日本の住まいで安全に暮らすための電磁波対策安全基準です。


25V/m未満。
これは、今と比較してどうなのでしょうか?


上のグラフを見ますと、もし木造の2階で主にお住まいでしたら、
基準値の8倍以上の電磁波の中で生活をされていることになります。

欧米の住宅は、電磁波の少ない良好な住環境

16.13V/m 欧米の一般的な電磁波の平均値です。 

ドイツなどでは、最も新陳代謝の低下する寝室
には、電化設備を制限する
など、

徹底した対策が、当然の常識となっているようです。          

日本の住宅には、電気の逃げ道がない。


どうして問題が起きているの?

世界の先進国の中で日本は唯一、低電圧100V電力供給が行われています。
電化製品を使う際、電圧が低いとその分多くの電流が必要になります。

これは、送電時の電気損失など様々な形で電気の無駄を発生させています。

電気での生活が便利になるにつれて、日本の家庭の電気使用量も増え続けています。
50年前と比べると、およそ10倍!

最近施工の住宅1軒あたりの屋内配線の長さは、
約1000mにも及びます。

今までにないレベルにまで、電磁波が発生しているのが日本の住宅の現状です。

また、低電圧のため感電による生命の危険が少ないため、コンセントなどへのアース設置
普及しない背景になっています。


※レジナ調査

なぜ電磁波対策が必要なの?

 人間は手や足の指先まで、また体内のあらゆる器官・組織に至るまで、
小さな小さな電気信号(生体電流)によって活動しています。

この小さな電気は、100Dの大きな電気の負荷を受けることによって、生体のバランスを
崩し、
アレルギーを引き起こしたり、自律神経への影響等が懸念されています。


人は寝ている間に体力を回復し、成長します。
質の良い睡眠を取り、明日への十分な活力を養うために、
特に寝室や子供部屋の電磁波環境を整えることはとても大切です。

これから何十年もお住まいになるお住まいについて、毎日の積み重ねが大きな差となるでしょう。

          
 

電磁波を測定してみませんか?

目に見えず、知らないうちに浴びている電磁波の数値を
電磁波測定士2級のゆいまーるClubスタッフがお伺いさせていただき、

無料測定をさせていただいています。


数値を知るだけで、生活の仕方が変わります!

25V/mを大きく上回る数値にみなさま驚きの表情です。

お気軽にお問い合わせくださいませ。

                         ※対象地域にお住まいの方のみと                          させていただいております。
 

                   次へ

page top ▲ home▲