blogブログ

新たな自然素材を探していきます!④仕上げ材のはなし

こんにちは、自称3級建築士(そのような資格はございません)改めライフスタイルプロデューサーの田邉です!!

涼しくなってきてそろそろ衣替えだなと思っていたところ、肩書も変えてしまおうと思いたち無い知恵を絞って捻りだしました。

住まいに携わり四半世紀。間取りや断熱やといった住まいそのものもそうですが、高確率でお客様より年上になってきたころから「住まい方」「暮らし方」に注意が向くようになった気がします。

「この提案の何が良いのか」が夢物語でなく実際の生活の中にあり、自宅建築経験者にしかわからない目線でなされているならば、これほどリアルな提案はありません。

手前味噌ながら、そういうことができるようになった今新しいニックネームはライフスタイルプロデューサーということになりました。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

さて素材の話ということですが、先日某検索エンジンで「火山の噴火」という誤報がありました。

 

そんなこともあるんだなぁと思っていたのですがふと、

 

「そういえば火山灰の塗り壁があったような気がするな」

 

と素材の神様が降りてきてくれました(神様ありがとう!!)

 

さっそく誤報を起こした検索エンジンで調べてみました。

 

流石です!!ありました。!!

 

『シラス壁』という火山灰由来の塗り壁材がありました。

 

我々が主に使用している珪藻土と同じような機能を持っているようです。

 

さらにこんな長所もあるようです

 

エコロジー性能・・・100%自然素材にこだわったシラス壁は2次加工を一切施さないため究極のエコロジー素材といえます。(とあるメーカーさんの見解です)

マイナスイオン効果・・・マイナスイオンを発するので、リラクゼーション効果があります。(とあるメーカーさんの見解です)

ひび割れ・・・珪藻土に比べひび割れに非常に強い(収縮係数が小さいため)(とあるメーカーさんの見解です)

 

素晴らしい素材ですね!!

これはゆいまーるClubでも検討してみても良いかもしれません。

 

しかしながら、やはりデメリットもありそうです。

自然素材あるあるの「価格面」です。良いものは高いんです。

正確な見積を取ったわけではありませんが、珪藻土の3割くらい高そうですね・・・

 

でもお客様のご要望に、「家づくりでSDGsを意識したい」「マイナスイオンを浴びていたい」といったものがあれば選択肢としてご提示してみようと思います。

 

まだまだ知らない素材がゴロゴロしているのですね。

とても勉強になりました。

また新しいものを探してみたいと思います。

ではまたお目にかかります。

 

この記事を書いたスタッフ

営業・監理 田邉 寛正 hiromasa_tanabe

JSHI公認ホームインスペクター

関連記事