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猿も木から落ちまくる!!~住宅のプロが自宅づくりでやってしまったミスをお話します~第2回

こんにちは。ライフスタイルプロデューサーの田邉です。

 

猿も木から落ちまくる!!

~住宅のプロが自宅づくりでやってしまったミスをお話します。~

 

第2回でございます。前回は突然の土地との出会いから、契約前までをお話しました。

 

今回は最初の失敗が何だったかというお話です。

 

 

私たちはBの土地を『建築条件なし』で購入することにしましたが、素人が真っ向勝負で『条件を外してください』と交渉しに行くと応じてもらえないような感覚がありました。

全く根拠などないのですが、以前の不動産での経験から何となくそう感じていました。実際はそんなことはなかったのかもしれませんが、その時の私は確実にこの土地を手に入れたいと、すこし慎重になっていたのだと思います。

 

そこで前職の同僚で、すでに独立していた友人に仲介に入ってもらうことにしました。

 

案の定二つ返事ではOKが出ず、様々な交渉の末、300万の上乗せとほかの宅地に配慮して総3階建てはやめて欲しいという約束を守ることで何とかまとめてくれたのでした。

 

直接交渉していたら買えなかったかもしれませんので、ここまでは大成功です。何が失敗だったのかというと、建築を依頼しようと思っていたメーカーの価格を見誤ってしまっていたのです。

 

そこは私と奥さんが以前勤めていたハウスメーカーで、とても良い建物を建てていました。

 

営業として商品にとても自信が持てる会社でしたし、出来ればそこに頼みたいなと思っていました。

 

しかし私が離れてから、コストアップしており予算が合わなくなってしまっていました。

 

声をかけるのは土地のことが決まってからと思っており、完全に誤算というかミスでした。

 

土地の購入に気を取られ、建物の計画をおざなりにしてしまっていました。

 

この時の経験から、私はお客様に『まず建築費用を確定させることが大事です』とお伝えしています。

 

みなさんの中には、実際に私にこう言われた方もいらっしゃることでしょう(笑)

 

偉そうなことを言っておりますが、実体験です!

 

この失敗を皮切りに、他にもほんとにたくさんの失敗をしたと思います。

 

この頃は住宅から5.6年離れていたころでしたが、現役の住宅マンだったとしたら恥ずかしくて表を歩けないレベルです・・・

 

まあ最終的に、現在も快適には暮らしていけているので良しとします!!

話を戻しますが、ここから軌道修正で新しいメーカーを探していくことになります。

 

ここでもミスとまでは言わないものの、仕事が忙しくなったりなんだかんだでメーカー選びが疎かになっていきます。

それでも『大手HMには頼むまい』という変なこだわりだけはあった気がします。

結果として仲介に入ってくれた友人がたまに使う工務店さんと、色々な面で波長が合い大きな問題もなく計画を進めることができたのでお願いすることにしました。

 

紹介ということで価格面やプラン面で融通を利かしてくれたので、大部分は感謝していました。

 

・・・?

 

「大部分は?」「感謝していました?」

 

なんか奥歯に物が挟まった感じですね・・・。

 

この辺の詳細はもう少しあとの話になりますが、本当に大部分は感謝しているんです。

 

満足もしているんです。

 

次回はもう少し話を進めて、プランニングやコーディネート段階で失敗したことをお話します。

 

よろしければ次回もお付き合いください。

この記事を書いたスタッフ

【ライフスタイルプロデューサー】 お客様の想いをカタチにする人 田邉 寛正 hiromasa_tanabe

宅地建物取引士/JSHI 公認ホームインスペクター/電磁波測定士/(自称)三級建築士

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