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社内勉強会を通してSDGsを考える

お世話になっております。 星野です。

年が明けてから一か月が経ちました。

早すぎるっ!

1年なんてあっという間なんでしょうね。

「明日があるから」と怠けてられません。

年明けから落ち着いてきた頃だからこそ改めて気合を入れて頑張りたいと思います。

 

 

 

去年の10月から社内で、SDGsに関連する勉強会を開催させていただいております。

 

ゆいまーるClubが提案している自然素材は住環境を整え、そこに生活する人の健康を守ってくれる優れものである上、地球環境に対してにも配慮された素材です。

 

ゆいまーるClubは、2010年からずっと「環境に配慮した家づくり」として発信してはいるのですが、なかなか反響がありません。

家づくりは大きな買い物ですから、そこまで気を使える人はあまりいないのかなと感じておりました。

どうすればもっとSDGsに貢献できて、お施主様も付加価値としてそこを認めてくれるようになるだろう?と考えていた時、とある本に出会いました。

 

「企業の社会に対する存在価値とは」

 

内容はシンプルで、「社会から求められる企業になりましょう」という事でした。

なんとなく分かってはいましたし、「環境に配慮した家づくり」はまさにこれに当てはまります。

なのにどうして「環境に配慮した家づくり」として反響が少ないのか?

答えは私たちにありました。

「提案だけになってしまっている」

「社会全体が何を求めているか」に対して「私たちは何を提供できるか」という部分が欠けており、実際「どうして環境に配慮した家づくりを提案しているのか」と聞かれれば、「SDGs」だったり「地球温暖化」を中心とした答えしか出てきません。

それでは、自然素材を扱う工務店の一つにしかなれないのです。埋もれてしまっている状態です。

 

「せっかく良い事をしているのにもったいない!!!」

 

そう思い早速勉強会として以下の事を提案させていただきました。

 

「SDGsを通して、社会から求められる企業になるために話し合いましょう」

シンプルですがこれができる企業は強いです。

そして難しい…

本からは以下の手順を学びました。

 

① 自社のことを知る

② 社会問題を知る(SDGs)

③ ①、②の共通項を見つける

 

① 自社のことを知る

私たちができることは何か?

先日の勉強会ではこれについてディスカッションしましたが、たくさんの可能性があることに気づかされました。

皆さんから出た意見をポストイットしていきました!

 

「家づくり」からいったん離れることで、柔軟な考え方ができるようになると実感しましたし、他の仲間の意見を聞くことでさらなる気づきが生まれました。

来年には別のお仕事をしているかもしれませんね!笑

その時はまたご報告いたします。

 

② 社会問題を知る(SDGs)

社会全体が求めていることはなにか?

これがなかなか難しく、短期的な目論見では失敗してしまいます。

「長期間にわたって求められること」を推測しなければなりません。

ここがしっかりしている企業は必ず成長すると思っています。(だってほしい物は欲しいでしょ?)

 

③ ①、②の共通項を見つける

上記二つが出そろえば、あとは共通するものを見つけるだけです。

「コロナ渦で外出を制限された環境だからこそ生まれるニーズがある」

しっかり考えて対応してきた企業は生き残りました。

社会のニーズをしっかり把握し、企業それぞれができることを考えた結果です。

 

この勉強会の最終目的は、「しっかり利益を上げながら、SDGsに貢献できる企業になる」ということですが、たとえ目的達成してどれだけ頑張ったとしても一個人の力では地球環境に対する状況変わりません。

これが大きな問題で、日本人のSDGsに対する認知度はあまり高くありません。「② 社会問題を知る」の部分でもそうですが、ニーズを見つけるのが大変なのかもしれません。

近年大変な状況が続いており、みなさん自分のことで精一杯なのかもしれませんね。

今後、少しでも認知度向上に貢献できるよう精進してまいりますのでどうぞよろしくお願いいたします。

 

また、暦の上ではもう春ですがまだまだ寒い日が続くようです。

みなさま体調には十分気をつけてお過ごしください。

この記事を書いたスタッフ

監理・プランニング 星野 隼杜 hayato_hoshino

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